在宅勤務のメリットとデメリット

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仕事をしている40代女性にとって、在宅勤務は多くのメリットがある反面、デメリットもあります。

メリットだけに惹かれて在宅勤務を選択して後悔することのないよう、どのようなデメリットがあるかについても知っておきましょう。

在宅勤務のメリット

40代女性が在宅勤務を始めた場合、次のようなメリットがあります。

通勤する必要がない

在宅勤務の最大のメリットは、「通勤する必要がない」ということです。

時計を見ながら、あわただしく朝食を摂り、身支度を整え、電車や車・自転車などで職場に向かう必要がありません。

また、通勤にかかる時間を仕事や他の事に有効活用できるというメリットもあります。

服装に気を使わなくても良い

通常勤務の場合、通勤時の服装に気を使い、職場に行けばロッカーでオフィス用の制服や仕事着に着替える必要がありますが、在宅勤務ならその必要もありません。

Web会議などの予定がある場合は、上半身だけでも「きちんと感」を出した服装がおすすめですが、それ以外は肩のこらない普段着でも問題ありません。

着ていくものを選んだり、身支度を整えたりする時間も短縮できます。

子どもや親の緊急時に対応できる

子育て中の方や親の介護をしている方は、仕事中に緊急の連絡が入ることがあります。

「急に熱を出した」とか「具合が悪くなった」などの連絡が来ると、仕事を中断して連絡先に迎えに行ったり、時には病院に連れて行かなければならない時もあります。

しかし、在宅勤務なら上司や同僚に気を使うことなく、すぐに対応することができます。

仕事のペースを自由に決めることができる

在宅勤務の場合、始業時間や休憩時間、昼食の時間などが決められているわけではないので、自分で自由に決めることができます。

1例として、午前中に集中して重要な部分をかたづけてしまい、午後は休憩を取りながらスローペースで行い、家事で忙しくなる夕方に備えるといったやり方ができます。

午後のほうが仕事に集中できる方は、午前中にある程度の家事をかたづけてしまうというやり方もできます。

人間関係で悩まなくても済む

仕事の内容にもよりますが、苦手な上司や同僚と顔を合わせる機会が少なくなるため、人間関係で悩まなくても済みます。

うわさ話や、よけいな情報に振り回されることもないので、人間関係によるストレスは減少します。

育児や家事との両立が可能になる

会社勤めをしながら育児や家事をするのは大変なことですが、在宅勤務なら両立が可能になります。

仕事の合間に洗濯や掃除をしたり、布団を干したり、料理の下ごしらえをしたり、通勤にかかる時間を利用して買い物に行ったり・・・など、今までは帰宅後か休日に行っていた家事をかたづけることができます。

会社の近くに住む必要がない

在宅勤務が主体になってくると、必ずしも会社やオフィスの近くに住む必要がなくなります。

ネットがつながる環境さえあればいいので、自然豊かな郊外でも憧れていた田舎に住むことも可能です。
また、都心から離れれば多少交通が不便になったとしても、住居費や生活費も安くなるというメリットもあります。

 

在宅勤務のデメリット

在宅勤務には、メリットばかりでなく次のようなデメリットがあります。

仕事をする場所を確保する必要がある

在宅勤務をスタートするには、机やパソコン、資料などを置くスペースが必要になります。

自分専用の個室があれば問題ありませんが、ない場合はどこかに確保しましょう。
キッチンの片隅やリビングの一角でも仕事をすることは可能ですが、できる限り集中して仕事ができる場所がおすすめです。

ネット環境を整える必要がある

仕事をする場所が確保できても、パソコンやタブレットがネットにつながらなければ、効率的な在宅勤務を行うことができません。

データの量が少なければ、モバイルWi-Fiルーターやスマホのテザリング機能を利用することもできますが、データ量が多かったり、Web会議などがある場合は、光回線などの安定した接続環境が必要になります。

それに伴い、月々の接続料金もかかります。

スケジュール管理が難しい

会社に行けば、始業時間と終業時間が決められていますが、在宅勤務の場合は1日のスケジュールを自分で決めなければなりません。

しかし、家族と一緒に家にいる場合、なかなか仕事モードになりにくく、やるべき事を先延ばししてしまうということがあります。
また、急な来客があったりすると、スケジュールが大幅に狂ってしまうという事もよくあります。

運動不足になりがち

在宅勤務を始めてから「体重が増えた」という場合、その原因の多くは運動不足によるものです。

仕事に集中していると、どうしても椅子に座りっぱなしになり体を動かす機会が減ってしまうので、時々意識して立ち上がったり、休憩をとって簡単な運動をするなどの工夫が必要になります。

能力が評価されにくい

会社側が個人の能力を評価する場合、従業員の勤務態度や仕事に対する姿勢、やる気の有る無し、仕事のプロセスや達成度などをもとに判断しますが、在宅勤務の場合は、このような判断材料が得られにくくなります。

そのため、一生懸命やっているにもかかわらず正当に評価されない、昇給や昇進にもつながらないといった問題があります。

チーム単位の作業が難しい

在宅勤務が主体になってくると、上司や同僚とのコミュニケーションを取る機会が減少します。

そのため、ひとつのプロジェクトをチームを組んで行う場合など、仲間同士で情報交換したり、励ましあったりすることが難しくなり、作業が円滑に進まないといったデメリットもあります。

保育園の利用ができない事がある

小さな子供を抱え在宅勤務で働いている女性の場合、保育園の利用を断られることがあります。

入園可否の基準は「雇用型テレワーク」か「自営型テレワーク」かによって異なるほか、「1日何時間くらいの勤務か」「どのような仕事内容か」によっても異なります。

また、各自治体によっても異なるので、子供を保育園に預けたいと考えている方は、早めに確認しておきましょう。

 


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